祈りの言葉

 
言葉と言うのは大切です。
言葉一つでヤル気が出たり死にたくなったり、
言葉は光でもあるし闇でもある。
祈る時。
力強く優しく神の御言葉を唱えると精神の安定にも繋がり、
不安も消え悪の負荷から解かれます。
 
祈る時。
ごうしんぞうこう、けんしんとうたつ。
そうごうぜんけん、みょうしんこうやく。
こうやくてんしん、おうこうぜんりょう.
 
けんごうじょうこう。けんごうじょうこう。けんごうじょうこう。
 
ごうしんぞうこう、けんしんとうたつ。
そうごうぜんけん、みょうしんこうやく。
こうやくてんしん、おうこうぜんりょう.
 
 
何度も何度も唱えていると、
励みにもなり、精神の集中力にも特に良いです。
 
 
 
神は信じるもの、祈るもの、耐えるものを救う。
祈りにより神の力が降り注がれる。
どんな苦難災難に襲われても、
神を信じるもの、祈るもの。耐えるものを救う。
 
 
貴方を罵るもの、貴方を裏切り、
図りに掛けるもの、
貴方に敵対するものを、
神の裁きを下すために、
神は貴方に智慧と力と勇気を授けてくれる。
 
 
 
例えば貴方の肉親や親しい人が生死を彷徨っている時。
美辞麗句な教えを唱えたとしても、
乱れた心は落ち着きません。
安定剤を飲むか?嵐が過ぎるのかを待つかです?
 
でも一番良い方法は神の言葉を、
何度も何度も唱えることが一番良いです。
上記の言葉を何度も何度も唱えると心が安定していき、
平常な思考に落ち着き、
次に冷静な判断もできます。
苦しい時悲しい時上記の言葉を唱えましょう。
そして、
日ごろからも朝昼晩唱えましょう。