間違えた宗教の伝道
一番神が忌み嫌うことに間違えた宗教を、
伝道することにある。
間違えた宗教を平気で、
何の義をも確かめず他人に進める事である。
間違えた宗教を探すことは大変なことであるが、
一つの提案で、
広大な宇宙の存在の意味することを聞けば、
その宗教の背景や考え方が分かる。
大概の宗教は広大な宇宙を無視している、
広大な宇宙を無視することは神の存在も無視するに等しい。
既存の宗教には地球が滅びいて新たな世界が生まれ変わると説く。
それが地獄だろが?天国だろうが?
賢い人ならすぐわかることである。
地球が滅びいて地球に新たに天国なるものを作らなくても、
広大な宇宙には天国なる星は存在する。
地球に新たな天国を置かなくても、
広大な宇宙には無限大数の星々が存在する。
其処に天国なる星は存在する。
広大な宇宙は意識を有する神であり。
我々人間の霊魂も神の意識の中に存在する。
人の善悪は神の意識にあるので、
一人一人の善悪が手に取るようにわかる。
何度も言う。
あの世と言う世界はない、
地球が滅びいて新たな世界等ない、
夜空の星を見渡せばあの世と言う世界を設けなくても、
宇宙には天国なる星が存在する。
全て地球と繋がっている。
世界が違う。
例えば蝶から見た世界。
幼虫から見た世界。
同じ地球だけど見える世界が違う
それと同じ霊から見た世界と、
肉体を伴った人から見た世界。
同じ地球だけど違う。
全ての宇宙は繋がり天国なる星も、
この広大な宇宙に存在する。
この事から地球が滅びいて新たな世界、
天国なる謳い文句の宗教は間違いと言える。